個人のブランディング

個人事業は「人柄」が大きい。

個人やご家族でビジネスをされている方は、その「人柄」が業績に大きな影響を与えているかもしれません。

たとえば、素晴らしい商品を企画して、綿密なマーケティングを実施しても、ちょっとした言動で、お客さまを不愉快にさせ、嫌われてしまっては、全てが「苦労のかいなく水の泡」です。

自分が客の立場だと、不愉快になった経験はいくらでもあるのに、自分が商売側だと、案外気づいていない、というのが怖いところです。

また、その反対に「人柄の良さ」や「その人の個性」で人気のビジネスマンや商売人がいます。商品サービスが普通でも、お客様に好かれると商売繁盛するものです。

個人ブランディングは、人の個性を活かす戦略。

個性は、人によって違うので、真似をしようとしても、同じものにはなりません。
個性=他との違い です。
自分の個性には「能力」「才能」があるはずです。
それを知り、磨き、際立たせることを考えます。

もちろん「努力」が必要でしょう。「修行」や「訓練」も必要でしょう。

そのような経験が、やがて、商品やサービスの「独自性」「独創性」「オリジナリティ」となり、その人特有の「ブランドイメージ」として、人々に知られていくことになります。